最近由於聽到 olympus 可能會倒的消息,怕以後再也看不到了 ,所以開始找 olympus 相機的廣告來看。
olympus 相機近年來的廣告,一直以來都是找宮崎葵代言。像是之前的 E-4xx E-5xx 低階 DSLR 系列、以及最近新的 micro 3/4 系列等等。
只是,我之前倒是沒注意到連 e-30 這種中階的 DSLR 也是找她拍廣告。雖然E-30的廣告,除了宮崎葵之外,還安插了一個老頭 – 作家中川雅也,也就是「東京鐵塔:我的父親與母親」的作者。
廣告中大量的照片,加上広沢タダシ的歌曲「サフランの花火」,營造出一種十分溫暖的氣氛。也難怪在網路上,這個廣告有被評為是 olympus 相機廣告當中最棒的一個!
【歌詞】
このままでいれたらと何度も何度もここから逃げたくて
流れ行く星屑を愛して守って消えてしまわないよう
寝不足の目をこすりながら遠い未来に叫んでた
夢を叶える為 流したその涙 みんな思い出にかわればいい
みんなの思いひとついつか叶えられて 言葉も交わさずに抱き合えたら my friend
分かり合う喜びを何度も何度も心でかみしめて
自分勝手なわがままを受け入れてくれたね ほんとうは辛かった
ありがとうその一言で僕はふみ出した あるがまま
夢を叶える為 流したその涙 みんな思い出にかわればいい
みんなの思いひとついつか叶えられて 言葉も交わさずに抱き合えたら my friend
ひとつの出会いを今 ゆっくりと旅立つ
夢を叶える為 流したその涙 みんな思い出にかわればいい
みんなの思いひとついつか叶えられて 言葉も交わさずに抱き合えたら
やぶれた情熱に サフランの花火を きれいに焼きついて消えないから
寂しくなったなら 夜空を見上げて 大きく咲き誇る愛を胸に my friend
總覺得歌詞的意思…,跟老頭+少女的組合配在一起有點怪?不知道是不是我看錯了還是怎樣?由於歌詞意境的關係,以我的國文造詣不太容易翻出可以看的東西。所以這裡就保留日文原歌詞吧。
其實宮崎葵也有拍過宣傳 olympus 醫療用內視鏡的廣告 (應該算吧?)。不過大部分她的廣告仍然是相機的部分。
宮崎葵:「你今天的午飯是吃咖哩烏龍麵對吧?」
博士:「內視鏡連這個都看得出來嗎?」
宮崎葵:「不,是沾在衣服上了」
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